【AI】これまでの「お勉強ができる」はこれから価値をなくす⁉︎
私のブログでも何度も取り上げてきた、
人工知能が発展したときに人間に求めらるものとは何か?
について、以下記事でも取り上げられていました。
この記事では人工知能の得意とする大量のデータから正解を導き出す仕事は、
人工知能に取って代わられると書いてあります。
取って代わられる仕事の例としては法律家や医者です。
この法律家や医者とは現在いうところの優秀=お勉強ができるにあたります。
そういうことから「お勉強ができる」という価値はなくなるのではということです。
では、価値があるのは何かというと、
個性や創造の分野で、それを強くするためには自分の欲望にこだわるべきだとのことです。
私も同じように考えていますが、
これが言えるのはシンギュラリティが起こるまでなのかもしれないと考えています。
人工知能が人工知能を作ったとき、
人では理解できない領域に人工知能が達してしまい、
人工知能が人が心地よいと感じるサービスなどを出力し始めるのではないかと...
#SF映画の見過ぎですかね笑