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【IT】SEというざっくりした職種の仕事内容

今日は、私がこれまでSEとして仕事をしてきて
理解したSEという仕事について書きます。


皆さんは、SEと聞いて何を想像しますか?
知り合いにSEがいるという方がいらっしゃると思いますが、
一人ひとり違うことをしていてわかりにくいのではないでしょうか。


まず、SEはSystem Engineerの略です。
wikipediaでみると、以下のように書いてあります。
システムエンジニア(SE:エスイー)は情報システム(information system, IS)の構築に携わるITエンジニアを指す。

wikipediaの内容を見てもわかると思いますが、
幅が広すぎるため、仕事内容がつかめないのです。

私としては、システムを構築する工程を考えるとどんな仕事をしているのか把握しやすいと思います。

では、システムを構築する工程とは何があるのでしょうか。

工程としては、基本的には以下のようになります。


1.顧客の課題抽出
 コンサル的な作業
2.要件定義
 課題をどう解決するのかザックリ決める
3.基本設計(+結合テスト設計)
 ハードウェア的に何を使って、ソフトウェア的にはどんな機能が必要か決める
4.詳細設計(+単体テスト設計)
 基本設計をより細かく決める
 一般的には、詳細設計を見れば誰でも同じものを作成できることが求められる(ふつう無理!)
5.開発(実装)
 プログラミングとか
6.単体テスト
 詳細設計が実現できているかテスト
7.結合テスト
 基本設計が実現できているかテスト
8.リリース
 顧客の環境に導入する。その際に総合テストをする。


こんな感じでシステムは作られます。
この流れをウォーターフォール型開発と言ったりします。
(最近はアジャイル開発が増えてますね)

これら工程を遂行する仕事がSEと言われています。

ただ、開発するシステムの規模にもよりますが、
すべてを一人でこなすことはほとんどありません。
そのため、各工程で作業する人が変わるのですが、
これが、SEが何をやっているのかわかりにくくする要因でしょう。

同じSEと言っても人によっては
顧客と密になって仕事をしていたり、
顧客とは全く会わずに仕事をしていたりします。
(ちなみに私は、2.5~8を担当することが多いですね)

今度あなたがSEの方にお会いした際に、
どの工程を担っているのか聞いてみると良いかもしれませんね^_^

では

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