【IT】「ITの“一昔”は1年前、“二昔前”は3年前と心得よ」なんとも耳が痛い...
新しい技術が次々と登場し、複雑に影響を及ぼし合いながら、生物のように多種多様に進化するIT。その最新トレンドを理解し、ITビジネスの未来を考え、若い世代に伝えていくために必要なこととは?
誰もが感じている通り、
IT業界の進化は凄まじく早いです。
毎日IT関連のニュースをチェックしていますが、
正直どこまで"今"に追いつけていけているのかわかりません。
ついていくには、
自らが動き、発信し、共有する
これしかないと私は考えています。
恐らく、これからの時代、
自ら動くことができない人はあっという間に取り残されることでしょう。
とはいえ、様々な生き方があるのですから
取り残されることが悪ではありません。
ただ、少なくとも、
ITで飯を食っていくのならば
止まることは許されません。
『“一昔”は1年前』
であるなら、
『“ちょっと一息”は1日前』
でしょうか。
そして、“ちょっと一息”が続くと...
なかなか辛い業界に身を置いたものです(^_^;
とはいえ、
それが楽しいのですけどね!笑
辛い業界に身を置いていると改めて感じ、
気合を入れなおそうと思った今日この頃。
以上